葬儀・葬式・お別れ会の総合プロデュース。東京都品川区、大田区、目黒区、港区、世田谷区、渋谷区などを中心に 24時間対応 事前相談・見積無料

TOP返礼品 >当日返し(即日返し)

返礼品について


  • 会葬御礼
  • 当日返し
  • メリットデメリット

当日返しとは?    ”当日返し”・・・・・・香典へのお礼とご会葬への感謝の気持ちをその場ですぐにお伝えすることができます。

当日返し(即返し)

香典返しとは、従来は葬儀が終わった後、三十五日もしくは四十九日法要などに合わせ頂いた香典金額に応じ御礼のお品をお送りすることが一般的でした。しかし、葬儀後に香典返しをするにはその準備として香典帳の整理やお送りする商品の選定など、葬儀後のご家族にとってはとても大変なこととなります。そこで、通夜・告別式の場で感謝の気持ちを込めてお香典返しをお渡しするのが『当日返し』です。葬儀当日に直接お渡しするもので、葬儀後の家族にかかる香典帳の整理や発送手続きなどの負担を軽減します。感謝を込めて手から手にお渡ししますので、本来の香典返しの意味合いにもかなったものとなります。

当日返しの商品カタログはこちら ⇒

≪当日返し(即返し)の渡し方≫
商品にお礼状と香典返しの挨拶状をセットし、会葬者様がご焼香をした後にお渡しいたします。香典返しを当日に行うといっても、香典袋を開け金額を確認してお礼をするのではありません。香典をいただいた全ての方に同じ商品をお渡しいたします。一般的に\2,500~\5,000の商品を用意し、香典金額1万円までの方を当日に終わらせる目的で行います。

≪1万円以上の高額なお香典について≫
当時返しを行った場合でも全ての方の香典返しが終了するわけではありません。あくまで1万円まで香典返しを対象とするため、1万円以上の方には従来通り後日香典返しすることが一般的と言えます。その際、当日1万円分に対しての御礼をしていますので、いただいた香典金額より1万円差し引いた金額の3割~5割相当のお品をお送りすることが多いようです。

≪商品の追加・返品について≫
通夜・告別式に納品する商品は、1ヶ単位にて返品が可能となります。予備分を含めお気軽にご注文いただけます。島田屋本店では会葬者様が予想以上の場合でも、返礼品が不足しないようお客様からオーダーいただいた数にプラス予備を用意するようにしております。

≪当日返しを渡すスタッフ≫
基本的に当日返し商品を依頼いただいた場合、会葬者様に商品を渡す係りは、当社にて専属の係りが無料でお手伝いいたします。

≪香典お預り分はまとめて配送いたします≫
当日返しの商品は1ヶのサイズが大きくなります。会社の代表として複数の方の香典を預ってきた場合、複数のお香典返しを持ち帰ることは困難と思われます。3ヶ以上のお預り分につきましては送料無料にて指定場所へとお送りさせていただきます。配送には、住所・電話・宛名が必要となります。名刺があるとスムーズなご案内が可能となります。また、まとまった個数でない1ヶ~2ヶの場合は着払い発送のお手配も可能です。お気軽にご相談下さいませ。※海外への発送は承れません。

香典返し挨拶状 ≪当日返しの挨拶状について≫

当日返しをする場合には、お渡ししたお品が香典返しであることが相手に伝わらなければなりません。よって左記サンプルのようなご挨拶状を当日返し商品に貼付してお渡しいたします。名前などはお礼状に記載されるため、当日返し挨拶状には載せません。当日返し挨拶状は無料にて商品にセットされています。

≪当日返しと会葬御礼を併せて使う≫
当日返しはあくまで香典へのお礼であるため、香典を先に自宅へ届けた方、ご夫婦2人で参列し香典を1つお持ちになった方、通夜・葬儀と両日ご参列いただいた方などは、せっかくお参りいただいたにもかかわらず手ぶらでお帰りいただく場合が出てきます。そんな方々にも感謝の気持ちをきちんとお伝えしたい場合、当日返しと会葬御礼を併せてご利用いただくことができます。香典に対し引換券を発行し、引換券のある方は当日返しを、ない方は会葬御礼をといったようにお参りいただいた方全ての方に感謝のお品をお渡しすることができます。

会葬礼状 ≪お礼状について≫

ご会葬いただいた方へ渡すお礼状には様々な文面があります。左記サンプルは通常よく使われるお礼状の文面となります。宗教により言い回しが異なることもありますので、詳しくはお問い合わせ下さいませ。

≪お礼状記載事項≫
・故人名(続き柄) ※事情により続き柄の省略可
・通夜/告別式 年月日
・住所 ※省略、必ずしも住まいでなくとも可
・喪主名
・喪主以外の名前 ※一般的には「外 親戚一同」
 例1)仕事の関係で息子の名前も入れたい時など
 例2)葬儀委員長などがいる場合

≪喪主の選定≫
喪主はどなたでも務めることができますが、一般的に故人の配偶者または、その子供が務めることが多く見られます。喪主は複数人で務めることもあるようです。

≪施主と喪主≫
一般的な葬儀では、施主と喪主は同じ人物が兼任することが多いようです。
施主・・・葬儀費用を負担しその運営や詳細を決める方
喪主・・・遺族の代表として弔いの中心になる方

島田屋本店mail

お客様の声

島田屋本店葬祭ホール観音寺会館

葬儀費用

歴史資料

島田屋本店ブログ

遺影写真の選定

無宗教 お別れ会

ワンデイ葬儀

お料理について

返礼品について

死亡届

島田屋本店葬祭ホール・桐ヶ谷斎場・臨海斎場

互助会解約

和光灯